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『BRUTUS』2018年8/15号「居住空間学 再生編」

BRUTUS 8/15号 『居住空間学 再生編』に、これからDWELLがガーデンキッチンをつくらせていただく予定の「リバーバンク 森の学校」が紹介されました。

こちらは鹿児島の薩摩半島南部に位置する南九州市川辺に85年前に建造され29年前に廃校となった小学校の跡地。
周囲を森に囲まれたこの場所では、毎年夏、全国から多くの人たちが訪れる「GOOD NEIGHBERS JAMBOREE」という音楽イベントが行われています。(毎回フードブースやマーケット、ものづくりワークショップなども充実しています!)

この「GOOD NEIGHBERS JAMBOREE」、来年は記念すべき10回目。
それに合わせてこのガーデンキッチンがお披露目となります。
計画ではビオトープや菜園を整え、現地で野菜を収穫できるようになる予定。
厨房ではその新鮮な野菜を使って、様々なシェフに料理の腕をふるっていただきます。

敷地内の鉄筋校舎をリノベーションした宿泊施設には、屋上にウッドデッキテラスを完備。
キャンプフィールドではテント泊が可能。

そんなステキな空間が順次完成していく予定です。

また進捗をこちらでご報告できればと思っています。

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