友人も誘って、2回目の『かやっこ』に体験で参加してきました。
さあ、お散歩に出発。
足元を見ると、ちらちらと咲く青い花。
名前は「つゆくさ」といい、花びらで絵が描けるようです。
画用紙をもらい、あーちゃんもお絵かき。とてもきれいな透き通った青が、画用紙の上に広がりました。
水で洗ったり、太陽に当てたりすると消えてしまうのが特徴らしく、昔は下絵を描くのに使われていたようです。
途中で朽ちた丸太を発見。木をめくるのが楽しくなったあーちゃん、夢中でペリペリペリペリ。お友だちのそうちゃんとも一緒にペリペリしました。
はい、どおぞ。
子ども同士の関わりも生まれます。
玩具ではなく、森にあるもので遊ぶ。
なんて素敵なんでしょう!
原田さやか
