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窪見家の家づくり

お風呂(タカラスタンダードのユニットバス)の話

お風呂の種類

家づくりを考えた時、お風呂の選択肢は一般的に3種類になると思います。
 
<造作風呂>
大工さんや左官屋さんがイチからつくるお風呂
 
<ハーフユニットバス>
防水が心配な浴室の下半分(風呂桶を含む)だけ既製品のユニットを使い、上半分にはヒノキを張るなどの造作でつくるお風呂
 
<ユニットバス>
メーカーの既製品のお風呂

わが家はユニットバス

わが家の場合はいろいろ考えましたが、ユニットバスにすることに。
予算を抑えたいのと、ユニットバスが防水面が一番安心だと思ったからというのが理由です。

「ユニットバスの制約の中でなるべく予算を抑えながら、どこまでこだわれるか」を追及することにしました。

僕は少しだけこだわりたいところがあって、奥様にこだわりたいポイントがかなり多かったのですが、それらを反映した結果、仕上がりにはけっこう満足しています。

完成してみて「ユニットバスでも選択次第で結構いい感じになるんだ!」というのが嬉しい驚きでした。

今まで数多く見てきたユニットバスのお風呂で一番いい感じだと自己満足しています^_^

それでは、具体的にどんなところにこだわったのか等ご紹介します。
(ちょっと前のことで記憶が薄れている部分もありますがご了承ください汗)
 

こだわったポイント

<僕のこだわりポイント>

    • 値段が同じならなるべくカッコいいのがいいな〜
      →最初、「サンワカンパニー」のユニットバスがいいかなと思いましたが、希望の仕様で見積を取ってみると想像より高かったので、早いうちに選択肢から無くなりました。
      あと、今思うと、見た目もですが性能も大事だと思います!(サンワカンパニーのユニットバスの性能が悪いというわけではありません。今回はそこまで情報収拾できずじまいでした)


▲サンワカンパニーのユニットバス。シュッとした雰囲気です

  • 浴室全体を白にしたい
    →ユニットバスは、水栓金具がつく壁面のみを色柄のついたものにすることが多いのですが、僕はそれがあまり好きでなく、なるべく浴室の全ての面を白にしたいと思っていました。


▲水栓金具のつく壁のみを色柄にするのが一般的みたいですが、個人的にあまり好きじゃないです。

<奥様のこだわりポイント>

    • 可能な限り凹凸を減らし掃除の手間がかからないように
      →奥様はこの点にかなりこだわっていたので、標準でついている鏡やモノを置くための棚など、壁から取り外せるものは全て取り外しました。
      僕は最初あまりピンときていませんでしたが、実際にできたお風呂のスッキリ具合を見て、この奥様のこだわりがかなり良かったなと思います。


▲奥様の希望は、赤丸部分のような棚や鏡などは全て取り外してもらうこと

「タカラスタンダード」のユニットバスが良かった点

わが家のユニットバスは「タカラスタンダード」のものですが、タカラスタンダードのユニットバスが良かった点は以下の通り。

    • 浴室の壁、天井は全てホーローでできており磁石がくっつくので、山崎実業の浴室用の棚が使える。(掃除のしやすさを追求する奥様が、かなりこだわっていた点)


▲こんな感じの磁石で壁にくっつく棚だと掃除する時は外せばいいので楽チンです

    • ショールームで実演してくれましたが、この浴室の壁、天井に使われているホーローがハンパなく頑丈です。ハンマーで思い切りガンガン叩いても全く無傷でした。
      また、ホーローは油性ペンで書いても水で流せば落ちるくらい汚れ落ちがいいので、その点も期待しています。


▲タカラスタンダードのユニットバスは壁・天井がホーロー製。質感もいい感じです

    • 陶器製のタイルの床が選べて、色も白があったので「浴室全体を白にしたい」というのが叶えられて、タイルの質感もユニットバスのものとしては結構良いので気に入ってます。



▲写真を取り忘れてましたが、このタイルと同じものです。このタイルも優れもので、ホーローと同様に油性ペンで落書きしても水だけで落とせるとのこと!

    • ユニットバスは通常「1616」「1620」「2020」等のサイズが決まっていて、そこから選ぶようになっていますが、タカラスタンダードには設置する空間に合わせてサイズをオーダーできるモデルがあり、わが家はそれにしました。
      実際のサイズがいくつになったのか聞きそびれてますが、通常だと「1616」を入れるスペースだったのが、もう少し大きいサイズのお風呂になってラッキーでした。


▲建て方後に空間のサイズを測りにきてもらい、ぴったりサイズで作ってもらえました!

    • 浴槽をホーローにすると予算が上がり過ぎるので「人工大理石」にしました。
      人工大理石には「アクリル系」と「ポリエステル系」があり、「アクリル系」の方が性能・美観ともに優れているそうなのですが、タカラスタンダードの人工大理石は「アクリル系」です。
      自分なりにいろいろと調べた結果、タカラスタンダードは浴室全体の剛性なども含めて性能・品質へのこだわりがかなり強く、本当にいいものをつくりたいと考えているメーカーだと思います。

  • 他メーカーは希望小売価格からかなりの値引きがあるのですが、タカラスタンダードは値引きをほとんどしないそうです。(値引きしない分、あらかじめ他のメーカーより安い希望小売価格になっています)
    他のメーカーは沢山仕入れてくれる会社には値引き率が高かったり等あるらしいのですが、タカラスタンダードはそういうことは基本的にしないそうです。
    これも商品の品質で勝負して、本当に気に入ってくれた人に買って欲しいという想いが感じられ、共感する点です。
  • 浴室の入口ドアは、当初は、「中が見えない方がいいし安いから」という理由で半透明の「樹脂ガラス」のものを選んでましたが、川畑さんの「透明ガラスの方がいいよ。隠したい時は布とかで隠せばいいし」というアドバイスで「透明ガラス」のものにしました。できてみると、ここが「樹脂ガラス」だったら、だいぶ全体の印象がチープになっていたと思うので、頑張って「透明ガラス」のタイプにして大正解でした!
    狙っていたわけではないのですが、この入口ドアがSAMOS Xの勝手口と見た目がそっくりで統一感が出たのも嬉しい点です。


▲ガラスドアは高級感があり、こちらにして正解でした!

「タカラスタンダード」のユニットバスがイマイチだった点

良かった点ばかり書いてきましたが、もちろんイマイチだった点も若干あります。

    • 風呂桶のデザイン。それほど悪くはないのですが、それほど良くもなくといった感じです。


▲可もなく不可もなくというデザイン

    • 造作だったら自己責任で可能なのですが、窓が風呂桶の高さと同じにできたら、さらに気分がいいお風呂になります。
      でもタカラスタンダードに限らずどこのメーカーのユニットバスでも風呂桶の高さ+20cm(だったかな?)より上につけないといけないように決まっています。
      これはメーカーが防水を保証するうえで仕方がない点ですね。


▲青枠の部分がぜんぶ窓にできた方がさらに気分が良いはず!(まず庭の外構も頑張らないとですが・・)

    • シャワーの上についているメインの照明(下の写真の右側の照明)は四角のものでなくダウンライトにした方が更にスッキリした空間になったかも、と奥様が言っています。そう言われるとそんな気もします。
      (これに限ってはわが家の照明のセレクトの問題ですね)


▲右の照明も、左の照明と同じダウンライトにした方がさらにスッキリした空間になったかも
 

普通は、ユニットバスで「こだわる」となると、オプションを増やしていく方だと思うのですが、わが家の場合は、奥様のこだわりで減らせるところをどんどん減らしていきました。(ちなみに減らしても価格はそのままで下がりはしないのは残念)

全体を真っ白にしたことも功を奏したと思うのですが、想像していた以上にスッキリしたシンプルな空間に仕上がり、気に入っています!

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