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田中家のリノベーション

家をリノベーションするという選択

こちらの記事はnoteからの転載となります。
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たくさんの選択肢がある中で、私たちが選んだのはリノベーション。
その理由は――。

1.古き良きものに惹かれる

私たち夫婦が結婚したのは2008年、今から約13年前です。
主人のおじいちゃんの家が空き家になっていたので、
ありがたいことに結婚前に義両親が綺麗にリフォームしてくれて
それからずっとその家に住んでいました。

おじいちゃんの家には家具がほとんどなかったのですが、
古いものに愛着を感じる夫婦なので、家の中にある家具は大体どこからか譲り受けたもの。

△譲ってもらったカリモク家具のソファ
隣の家が解体される時には、「どうせ捨てるんだから持っていっていいですよ〜」という解体業者さんの声(天の声)に甘えて、水屋と折りたたみ式ちゃぶ台をゲット。
リビングに使っている大きなテーブルは、昔家業である蒲鉾屋で使っていたまな板だったり。

私の家には古いもので溢れています。
それを考えると、初めからリノベーション一択なんですが、
私たちにも新築に憧れていた頃はありました。

2.新築に憧れていた頃

主人の実家は”シンケン“で作られた木の家。
シンケンは鹿児島の住宅メーカーで、木をふんだんに使ったこだわりの家で有名。実家に初めて行った時、木の家の心地よさと自然と調和した解放感あふれる家に圧倒されました。来客の多い家だったので、ホームパーティーをすることもしょっちゅう。台所とリビング、台所とベランダ、両方どちらにもつながりがよくて、お客様をどんな日でも迎えられる作りになっています。

そんな家を長いこと眺めていて、私たちもシンケンのお家に住みたい!と思いました。はじめのころはシンケンの住宅展示場に行ってみたり、完成見学会があると聞いて何件か見て回っていました。ずっと、憧れはあったものの憧れは憧れ、現実に準備しないといけない費用面を考えると、シンケンはきびしいなぁ。と思っていました。

3.自分たちが大切にしているもの

とにかく、「冬、寒い!!」というのが、この家の最重要課題。「この家におばあちゃんになるまで暮らすのかぁ」と考えると、本当に辛かった。(笑)かと言って、この家を取り壊し新しい家を建てる…という決断はなかなかできませんでした。それは、子どもが生まれてこの家で子供を育てて思い出がいっぱいあったから。お風呂から上がった子どもたちが寒すぎて、つま先立ちで廊下を走っている後ろ姿なんかは特に目に焼き付いています。そういう、ひとつひとつの思い出が詰まった家だったので、リノベーションへの思いが強くなっていきました。

4.川畑さんとの出会い

「なぜリノベーションに踏み切ったか」
ひとことで言うなら、DWELL川畑さんと出会えたからです。川畑さんのデザインでなければ、(意外と)頑固な主人は動かなかった。提案されたデザインは、外との自然なつながりがあって、お客様を心地良くもてなしてくれる空気感がありました。そして何より、実際に川畑さんのご自宅にお邪魔した時、理想的な暮らしがそこにあったからです。こんな暮らししてみたいなぁと心から思いました。

そんなわけで始まった、田中家のリノベーション。
リノベーションにまつわるあれこれ、これから書いていきたいと思います。

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