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田中家のリノベーション

施主として、こうありたい。

こちらの記事はnoteからの転載となります。
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施主(せしゅ)=工事を発注した人

家を建てる、手直しする、経験がなかったので、施主という言葉すら知らなかった私ですが、施主として初めからこうありたいと思っていた点が3つ。

1.楽しんで仕事をしてほしい

「チームの3人には、楽しんで家づくりをやってもらいたい。」

私が一番に大切に思っていたことです。
特に大工である三窪さんに対してその思いは強かったです。なぜなら、作り手の思いがその家に宿ると思っていたから。あとはより質の高いものが出来ると思っていた。楽しい気持ちで作れていれば「ここはこうしたら良さそうだな。」とか「これはどうだろう?」とフツフツと勝手に内側から溢れる何かがあるんじゃないかな、作り手の人には…と。実際、工事を進めていく中で現場の三窪さんからもいろいろ提案してもらっています。大体私たちの返事は、「いいですね!それで!(行きましょう)。川畑さんからの提案もそんな形でほとんど全て受け入れています。こだわりがないと思われてるかもしれないけど、このチームのことを心から信頼しているし、私たちの家にベストな形を想像しての提案だからお任せしようという感じで。ただそれだけ。

 

2.フラットでいたい

私が大事にしている価値基準

フラット(対等)であること

というものがあります。
それは今回のリノベーションに限ってのことではなく、社会で生きていく上で自分がそうありたいと願っていることです。
さつま揚げ屋をしていてお客様には丁寧に対応する一方、取引業者さんには冷たく(偉そうに、上から目線気味で)あたることがたまに以前はありました。ある時、身近な人が横柄な態度をとっているのを見て、すごく嫌な気持ちになった。ーでも、待て待て。自分もそういうところがあったんじゃないか?と振り返った時、これじゃいけないなぁと反省しました。こっちがお金を払っているからやってくれて当たり前というような感覚は違うなと気づいた時、お客さまだろうが業者さんだろうが対等で、お互いに敬意と感謝をもって付き合える人でいたいと思いました。そんな感じでこのチームでも、中に入って同じ目線で家づくりにあたりたいと思っています。

 

3.仲良くなりたい

2.にも繋がりますが、私は

「”お客様”であるよりもこのチームの一員として”仲間”になりたい。」

と思っていました。だから、この短い4ヶ月という期間で、というより最初の1ヶ月で、3人との距離を縮める必要があった。3人からどう思われてるかわかりませんが、私は基本的に人見知りです。来るもの拒まずで来てくれたら受け入れますが、あまり自分からはいかないタイプ。でも、今人見知りを発揮していてもしょうがない。とにかく仲良くならねば!との思いで少し気張らしていただきました(笑)。結果、まぁちょっとは仲良くなれたかな。と私は思っています^ ^

ー施主はお客様ではなく、仲間であるべきー

このリノベーションを通じて感じたこと。
たぶん、その方が、はるかに楽しい!

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