キッチンのカウンターの上に来る棚板と、2階の上がった所に作る足ブラ机の板を選ぶために、再びじいじのコレクション倉庫へ。
あれやこれやとイメージしながら板を物色するのは楽しいものです。
棚板にちょうど良い栗の板と、何の板なのかわからないちょうど良い大きさの板を選びました。
杉山製材所の杉山さんいわく、製材すれば何の板かわかるかもしれない、ということです。楽しみだな～
原田さやか
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