本日発売のBRUTUS 5/15号『居住空間学2018』に、ONE KILN 主宰の友人・城戸くんの家が紹介されています。
その中でDWELLがデザイン&施工をさせていただいた半外空間「GOOD-TIME PLACE」の現在の様子も掲載していただきました。
しかも写真撮影は平野太呂さん。
実は、この半外空間をつくる際、城戸くんと一緒に平野太呂さんの写真集「POOL」を見ながら「こんな感じに仕上げられたらいいよね〜」と2人でイメージを共有していたのです!
(この半外空間の様子はこちらでもご覧いただけます)
だから昨年に引き続いて私が関わった物件の取材が決まったことももちろん嬉しかったんですが、平野太呂さんに撮ってもらえる・・・というこの偶然(必然?)には興奮しました。
今回も読み応えのある一冊に仕上がっています。
ぜひ、書店・コンビニ等で手に取られてみてください。