我が家では、まだ食べる所が決まっていません。
最初は小上がりのちゃぶ台でごはんを食べていましたが、キッチンからは少し遠いし、いざ靴で土間を歩きだすと、靴を脱ぐのがめんどくさくなりました。
あーちゃんは私と2人の時、台所に終始いる私のそばでごはんを食べたいらしく、薪ストーブの前に置いてある椅子に、木の板をテーブル代わりに置いて食べています。
本当は台所に台がほしかった、などと旦那さんと話していたら、パタンとしまえるテーブルならできるんじゃないか、と提案してくれ、本物を設置する前に、端材で仮のテーブルを作り、テストしてみよう!ということになりました。
お父ちゃんがやりだすと、何でも一緒にやりたがるあーちゃん。
くぎ打ちをお手伝いしてくれました。
仮のテーブルにしては、なかなかの出来栄え!
これでしばらく過ごしてみよう。
原田さやか