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店舗・施設づくりのこと

Voila coffeeの店舗デザイン

Voila coffee(ヴォアラ コーヒー)国分本店がリニューアルオープンしてもうすぐ4年。外壁に貼られた杉板も程よくシルバーグレーになり、周りに植えられた植栽もしっかりと根付き、落ち着きのある居心地のいい空間になってきました。

オーナーの井ノ上さんとは付き合いも長く、僕がシンケンに在職中に建て替えの相談を受けたので、僕もプロジェクトに参加することに。規模が大きいだけに打ち合わせが長引き、その間で自分もやりたいことが出てきて、悩んだ挙句、着工前に退社することとなってしまったのですが、シンケンの迫社長のご好意で、デザイン面でDWELLとしてお手伝いさせていただけることとなりました。

地元の方からも愛されて続けたVoila coffeeだからこそ、これからも地元の方々が自由に出入りしやすい空間になるようにと、公園をイメージしたゾーニングとなりました。

手前に見える白い建物はトイレ。公園をイメージして敢えて組積造となっています。真ん中の石畳の通路の突き当たりが店内への入り口なっています。

 

右側の扉が出入り口。反対側にも扉を設けてあるので、基本的にこちらから入店して

 

店員さんの商品説明を聞き、お好みのコーヒー豆が決まったら店舗中央の向かい

 

レジで精算。Voila  coffeeさんでは、¥1000以上の買い物をすると、本人とお連れの方1人までコーヒーの一杯無料となると、とっても嬉しいサービスをやっています。

 

写真左手側に写っているのは、PSという除湿型放射冷暖房システム。ラジエータの中に水を循環させ、空間全体を放射と自然対流により、自然な温度変化と、安定した涼しさ/暖かさつくり、店内をとても居心地のいい空間にしてくれています。

 

カウンターの上のペンダントは、スタジオプレパの平くんに相談して、Voilaの雰囲気に合うように、特注色で作ってもらいました。

 

カウンター後ろは焙煎室。右側は、日本に3台しか無いという焙煎機。70kgの豆を一気に焙煎できるそうです。

 

焙煎中の井ノ上さん。こちらは35kgサイズ。奥は、焙煎したコーヒー豆を袋に詰めて集荷の準備をするする部屋になっています。収納棚にはDWELLでよく使うキークランプを使用。

 

店舗側の商品棚のキークランプは、友人の飯伏くんに革で包んでもらっています。こうすることで店舗で使用している素材(無垢の楢材、真鍮、銅など)と、とても馴染みます。

 

これらの店舗什器は、これまで井ノ上さんにお世話になった恩を込めて、僕が全て作らせていただきました。

鹿児島空港から車で20分ほどの場所にあるVoila  coffee。店舗では、抜群に美味しいコーヒー豆(約20種類ほど)と、井ノ上さんのこだわりのセレクト商品が購入できます。近くに御用の際は、是非立ち寄ってみてみてください。

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